HIV検査キットの信頼度は

悩む女性

HIVに感染したかもしれないと不安に感じた時は、感染の有無を確認するにはHIV検査を受けるしかありません。
ただし感染不安を感じた人が全て受けている訳ではないのが、今の現状です。
HIV検査を受けに行かない、行きたくないという理由は様々です。

まず一つ目は病気が発覚する事に対しての恐怖心です。
HIVは薬を飲めばエイズ発症を抑えられると治療法は確立しているものの、完治は見込めない病です。
もし自分が感染していたら後は死を待つだけ、また周りからも差別を受けるかもしれないといった不安がつきまといます。
そのような思いをするなら、検査を受けずに自分は何もないと思い込みたいと、必然的に検査から足が遠のいてしまいます。

2つ目は周囲の目が気になるためです。
HIV検査を受けるには保健所か病院へ行く必要があります。
やはり性病となると、それを人に気づかれるのが恥ずかしく、受けに行きにくいと感じる人が多いようです。

3つ目は単純に時間がないためです。
保健所は平日の午前中だったり、クリニックも診療時間が決まっています。
毎日残業するほど忙しい人にとっては、検査を受けにいく時間が取れないというケースも考えられます。

検査を受けたいけれど時間がない、検査機関へ行くのが恥ずかしい、また検査が受けられるタイミングまで日数が経っていないという方におススメなのがHIV検査キットです。
検査キットは自宅で自分で採血をし、それを専門の検査機関に送るというものです。
検査機関では正確に調べ、後日結果を郵送なりメールなりで知らせられます。

検査キットが採用している検査方法はPA法が多いのですが、このPA法というのはスクリーニング検査として保健所や病院などで広く一般的に使用されている方法です。
そのため信頼度も非常に高く、正確な結果を知る事も可能です。
この方法なら自分の好きな時に好きなタイミングで検査を受ける事が出来ます。
自宅に郵送される時も、その中身が何かはわからないようになっているので、プライバシーもしっかり守られます。

感染不安を感じている人の場合、2ヶ月や3ヶ月といった期間を待つ事が出来ない場合は、とりあえず1ヶ月の時点で検査キットを使って確認する事も出来ます。
デメリットを挙げるとすれば、もし陽性という結果が出た場合は、その事実を1人で受け止めなければいけない事、また確認のために再度病院で検査を受ける必要があるという事です。
どちらにしても、不安を抱えたまま過ごすのは精神状態にも良くないため、勇気を出して事実を確認するのが賢明です。

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